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概要

uchiko_all

平成3年度に作成した地域づくり推進10年計画書は、平成13年度でその計画期間を終えました。地域づくりについて、これまで中心になってきたのは公民館でした。昭和56年度、内子、内子東、大瀬の3つの地区に公民館ができ、平成元年度には分館が設置され、3館18支分館による公民館活動が始まってから、運動会、敬老会、祭りなど様々な行事を運営し、また、地域の福祉や健康に尽力してきました。時代は変わり、地域の時代とさえいわれるようになった昨今、平成14年度からは、公民館は自治センターに、分館は自治会に変わることになりました。これまで、社会教育の一環として行われてきた公民館活動が、地域住民主導の自治会組織によって、計画、実行されることになったのです。地域づくりは地域に住む住民の手で行っていく。これから始まる計画書には、その思いが具体的に現れているものでなければならない。新しい体制へのとまどいや不安、そして期待が入り乱れる中で、住民は自分の頭で考え始めました。「自治会」という新たな枠組みで活用できる地域計画書をつくるにあたって、各地域の人たちは、一年あまりの時間をかけて取り組んできまし地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代地方自治の時代ともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうともに汗をかき、地域をつくろうとき