ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

uchiko_all

住みよい長田、安心して暮らせる地域をつくります○活性化する対策はあるか集落が残すべき優良農地を定め、地区全体で管理する体制が必要です。長田の知恵を出し合い、長田の特産品とした農産物、加工品、工芸品をつくり出すことです。「貸農園」の検討をすすめます。ゆとりとよゆうのある農村空間と生活を確保するとともに、新規就農者など、地域以外からの人に居住可能な地域環境を整備する必要があります。○学校問題少子化が進み、統合は避けられません。廃校後の施設を地域でどのように活用するかが課題です。地域に経済効果をもたらす、活用策を検討する必要があります。農業体験施設、自然の家、民宿の構想がありますが、行政や各組織の相互援助の下、地域でできることを考え、今あるものを磨き育てていきたいものです。住民の心の連帯感構築の場、安らぎと生きがいを生む場、そして未来の長田を背負う子どもたちを地域全体で見守り育てていきたいです。○憩いの家(公民館)平成12年度より保育所跡を分館施設として整備し、「鍵をかけない施設」として開放したところ、計り知れないほどのプラス面がありました。平成13年度からは月一度「おやまのきっ茶てん」をオープンし、女性部が世話係となって活躍しています。高齢者だけでなく、住民のコミュニケーションの場となり、都市住民との交流拠点として整備していきます。また、長田独自の情報化を構築するため、パソコンの導入、パソコン教室の開催など初心者・高齢者をサポートする人材を数年かけて育成する必要があります。○環境保全長田地区の住民が共有する公園として、長田農村公園を管理していますが、花木中心から照葉樹へと、樹木本来の力を利用しながら省力管理の方法を作ることが急務です。また、町内で初めてのビオトープ公園として、平成12年からとんぼ公園が施工されています。自然条件をうまく利用しながら、持続可能な管理体制を整備します。ダイオキシン対策として、ゴミステーションが設置されましたが、今後は、野焼きについての住民の環境意識改革に取り組みます。地区内の水源地は水量が減っていることから、しいたけ、野菜類、果樹、葉タバコなど地域の基幹産業である農業を取り巻く現状は、危機的状況です。高齢化、労働不足に対応可能な営農体系を生み出すことが、求められています。当地域は、豊かな自然と学校、分館を中心にしたコミュニティがはぐくまれています。これを核として、農林業の生産物の付加価値を作り出す方法が、見い出されると思われます。長田自治会とんぼ公園上流や壇の2水源地を保全し、100年先を見据えた「水を生む」水源の涵かんよう養対策が急務です。ながた